
マレら、ロハー行がベイク空洞で出会った美しい少女。マレ曰く「もっと別の場所で会ったことがあるような」とのことだが……
宝石のような見た目や透き通った声質に歌声、華奢ながらも洗練された身のこなしに先代のリーダー・ココドリが惚れ込み、トップスター候補生としてカレッジに在籍させユニットで育成することとなった。彼女を発見したのはロハのメンバーだが、性格やスターとしての方向性を鑑み、ビオの所属に。
現在の衣装はビオ所属決定後すぐに、服飾科の学生に仕立ててもらったもので気に入っている。「カルカサス」という名前もカレッジおよびビオに入ってから与えられたもので、こちらも気に入っている様子。本来の名前はおそらく無く、しいて言えば「キラフロル」。
大人しく感情の起伏や表情の変化も滅多にないが、学習能力がきわめて高く、覚えたものはすぐ真似する。 向こうの講師の希望もあり、学生としてはシーナと同じ「芸術カレッジ」に編入し勉強中。芸術学生というよりむしろ、カルカサス自身が芸術品扱いされているような……
シーナにはあらゆる面で友好的に付き添ってもらっており、わかりにくいがひじょうに懐いている。彼女の独特な語彙やノリを高い学習能力で真似てしまうため、ミーリアが若干焦り始めている。
シーナ以外でも人の会話や行動をすぐ真似て振る舞ってしまうため、あちらこちらから独特な言葉や動作を覚えては使う混沌とした様子はよく観られる。情緒的なもの、「こう言ったら相手はどう思うか」といったところまでは理解できていないため、時折辛辣な言葉も向けてしまいミーリア達から注意を受けることも。
初めてマレらと出会ったベイク空洞やカレッジ、パルデアの各地を「お外」と呼んでいる。 彼女の生態や何処から来たのか等は不明とされ、一人を除きビオのメンバーもつい「謎めいた神秘的な女の子」という扱いをしがちだが、シーナの呼び掛けでもっと「普通の女の子」として接してあげようという流れにシフトしつつある。